UpDate 02/06/15
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敬称は省略させていただいています。
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ヤカンの中、箱の中やお皿の上でオルゴールが 音を奏でて、オルゴール自身も踊るという趣向
瞑想中の新井さん
WindsCafe史上、一番怪しい舞台配置の中 オルゴールのネジを巻く新井さん
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新井さんのHP >>http://www.h3.dion.ne.jp/~hideo-a/top.htm
Winds Cafe 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
● WINDS CAFE 65 ●
【踊るおと・奏でるからだ −たいことダンス−】
GaPa(ガネーシュ・アナンダン+パトリック・グラハム)
<フレームドラム・南インドやアイルランド各種打楽器・声・他>
新井英夫 <ダンス>
2002年5月18日(土)
18:00 開場
18:30 前半 GaPa演奏〜GaPa+新井英夫
19:15 休憩(30分)
19:45 後半 GaPa演奏〜GaPa+新井英夫
20:15 オークションパーティ
▼川村からひとこと
新井英夫君に会ったのは、昨年12月、広島で行われたジョン・ケージのミュージ
サーカスでした。http://www.d6.dion.ne.jp/~kwakao/cage5.htm 走る列車の中で
の彼のマルチタレントぶり(ダンスのみならず、能管をはじめとした各種の楽器も
みごとに操っていました)に感心し、宿泊先のホテルに深夜お呼びして話し始めた
らもうおもしろいのなんの。必ずいつか東京で再会、そして何かいっしょに企画し
ましょうと盛り上がってわかれたのですが、この5月5〜6日に東京で彼がカナダか
ら呼んで来るパーカッショニストたちと公演をうつことを知り、彼らの滞在中の期
間をうまく使って WINDS CAFE にお迎えすることになりました。片や巨大なホー
ル、片や小さなギャラリーと、場所が違うことできっと新たな何かを生んでくれる
と信じています。もちろん5月5〜6の公演のチケットも私は買いました。今からそ
の比較が楽しみです。
▼新井英夫君からの手紙
川村さんとは、昨年広島のローカル線加部線車内でのジョンケージ・ミュージ
サーカスでお会いしました。その晩、川村さんの幅広いものごと全般へのまなざし
から、音楽・演劇・ダンス……と深夜まで話が弾み、ご縁あってこの企画にお誘い
頂きました。
今回は、カナダ・モントリオールを拠点に活躍するユニークな打楽器デュオGaPa
との共演です。彼ら(インド系カナダ人ガネーシュ氏+アイリッシュ系カナダ人パ
トリック氏)は文化混交都市モントリオールの自由な空気を反映して、伝統音楽か
らミニマルまでを網羅する、世界で彼らだけといえるオリジナルな音楽を展開して
います。
僕のダンスについていえば、野口体操をベースとした自由形です。重力に任せた
「落ち・滑り・流れ」などをかたちにしていきます。固定された振付けの再現では
ありません。そこで今回どう音楽とかかわるか? です。ガネーシュ氏の祖国インド
を例にとれば、濃厚な音楽とダンスの関係が既にあります。今回は伝統的な両者の
関係再現ではなく「今・ここ」から即興と構成の狭間を飄々と踊ってみたいと思い
ます。WINDS CAFE という場所の持つ力とその場の音をテキストとしながら。
みなさまとお会いできますこと楽しみにしております。
WINDS CAFE に先立ち5/5(19:00)・6(17:00)にスフィアメックス(品川天王州ア
イル)にて彼らとの公演「Gravity」がございます。3月モントリオールにて滞在制
作、カナダ2ケ所で公演を行ったものです。お時間ございましたら、こちらもぜ
ひ。くわしくはこちらを http://www.h3.dion.ne.jp/~hideo-a/
▼プロフィール
●新井英夫 Hideo Arai (体奏家/ダンスアーティスト)
1966年埼玉県生まれ。かつて87-96年までパフォーマンスグループ「電気曲馬
団」を主宰・演出。入場無料投げ銭方式の十五夜都市野外劇・大道芸ダンス・廃校
の小学校体育館でのパフォーマンスなど、「まちに関わる」ユニークな活動を展開
してきた。その間、からだのことを深く知りたくて「野口体操」を創始者・野口三
千三氏に直接9年間学ぶ。その世界に深い感銘を受け、独学で踊り始める。97年、
自身の活動ユニットて DANCE-LABO KARADAKARA を設立。国内外でのダンス公演、
海外アーチスト(カナダ・ハンガリー)との共同制作等の舞台活動と併行して、市民
参画型まちづくり・幼稚園から大学までの教育現場・知的障害者施設等での身体
ワークショップ指導など、幅広い層に向けた「からだほぐし・表現あそび・関係づ
くり」のアウトリーチ活動も行い、それらの経験を作品創作に還元している。ま
た、「借景ダンスシリーズ」としてローカル線車内・神社・蔵・美術館中庭空間・
山間過疎地域などでのダンスも多数。昨年より尺八・薩摩琵琶といった邦楽ミュー
ジシャンとの共同創造も展開中。
http://www.h3.dion.ne.jp/~hideo-a/
●GaPa(カナダ/モントリオール在住)
グループ「GaPa」は、カナダ、モントリオールに拠点を置く2人のフレイムドラ
マー、ガネイシュ・アナンダンとパトリック・グラハムによるグループです。3年
以上に渡り、GAPAのコンサート活動はその見事なオリジナルスタイルを持った打楽
器を配列し使うことから成り立っていて、それらにはパドラン、カンジュラ、リ
ク、ターなどが含まれています。また南インド音楽、アラブ音楽、邦楽、そしえケ
ルト音楽から同じように多彩な様式と伝統を受け継いでいます。美しいメロディー
とボーカルのパートが音楽に調和して、深みを与えています。GaPaはしばしばゲス
ト・ミュージシャンと演奏します。その中には打楽器の名人グレン・ベルズ氏
(ニューヨーク在住)やカルロ・リゾ氏(イタリア在住)などの人々も含まれてい
ます。
○ガネーシュ・アナンダン (作曲家/打楽器奏者/楽器創作者 カナダ・モントリ
オール在住)
ガネーシュ・アナンダンはバンガロワ市で、数年間南インド古典音楽を学んだ
後、大学卒業後1976年カナダへ移住する。ピアノを学び、様々な打楽器ワーク
ショップを行った。モントリオール大学ガムランアンサンブルに1年在籍。のち打
楽器奏者グレン・ベレス氏(ニューヨーク市在住)とともにリズム体系論を学ぶ。ま
たアレッサンドリア氏(ニューヨーク市在住)とカルロリゾ氏(イタリア在住)ととも
にイタリア式ドラムのワークショップを行った。その後しばしばインドに帰国し、
カンジェラ様式(南インドのタンバリンとタヴィル=儀礼に用いる両面ドラム)を
カーナタカ大学で研究する。1988年から世界各地の様々なアーティスト・カンパ
ニー・ダンサー・振付家とコラボレーションを積極的に展開。音楽研究家とアー
ティスト活動の両面で評価を受け、現在まで継続的にカナダの公的助成金の援助を
受けている。近年の活動としては、インドの22音階に基づいた独自の打楽器の発明
自作、マウスオーケストラ(ボーカルプロジェクト)、フィンガーワークス(フレー
ムドラムのトリオ) などがある。
○パトリック・グラハム (作曲家/打楽器奏者 カナダ・モントリオール在住)
グレン・ベルツ氏、ピエリー・べルーズ氏、トリシィ・サンカラン氏、尾崎太一
氏の各々に師事。2000年佐渡の「鼓童」による太鼓交換ワークショップに北アメリ
カのパーカッショニストとして唯一選ばれ参加。西洋のクラッシック、日本の古典
打楽器を学び、南インド、アイルランドのリズムと様々なフレームドラムのスタイ
ルを取り入れ、それらを融合させた音楽づくりを行っている。中世の音楽から現代
の実験的なスタイルまで得意とし、様々なアンサンブルのメンバーとして幅広く活
躍。また現代ダンスのための作曲も行い、99年にはトリニティ・アイリッシュダン
スカンパニーのゲストソリストとして客演。2001年夏にはケベック州芸術委員会基
金の助成を受け日本音楽研究のため来日、その折り、ダンサー振付家新井英夫との
協同制作で打楽器とダンスの融合作品の公演をIKACHI国際舞台芸術祭で行った。
Winds Cafe 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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Winds Cafeを主催されている 》川村龍俊さんのホームページ