UpDate 02/02/28
Winds Cafe Gallery
Home Winds Cafe
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敬称は省略させていただいています。
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Winds Cafe 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>東京吉祥寺の空中庭園として、秩父連山から富士山、そして中央線と、抜群のロ
ケーションをほこった WINDS GALLERY からの眺めも、隣地に建設中のマンション
によって2002年秋にはなくなってしまうかもしれません。何事も変化するとは
言え、ちょっぴり寂しいです。ところで、2002年は、ジョン・ケージの生誕9
0周年+没後10周年にあたります。ささやかながら、2002年の企画では、
「ケージにちなんだ何か」をプログラムやテーマに盛り込んでいただくよう、出演
者の方々にリクエストしています。どんなケージに出会えるんでしょうか?● WINDS CAFE 62 ●
【鉄琴の音楽】
藤本隆文(ヴィブラフォン)with 加藤真一(ダブルベース)
2002年2月17日
▼川村からひとこと
敬愛するトランペッティスト曽我部清典氏(WINDS CAFE 33 出演)のご紹介で、
2000年6月に出演OKをいただいていながら、日程の関係で1年8ヶ月経ってやっ
と行われることになった、息の長い企画がいよいよ登場します。藤本隆文氏のこと
はパーカッショニストだと伺っていたのですが、いや、もちろんそれに間違いはな
いのですが、今回の企画はなんとヴィブラフォンです。鉄琴です。いや、鉄琴に電
気ファンがついている電気楽器です。ジョン・ケージが、純粋な音すぎるという理
由から最も嫌っていて、その克服に何十年もかかったという「あの」楽器で、ケー
ジの曲を演奏してしまうらしいといううわさもあります。さてどんな日になるので
しょう?▼藤本隆文さんからの手紙
いわゆる「クラシック音楽」の世界で、およそソロ楽器として扱われることのな
い「ヴィブラフォン」を使って、「現代音楽」っちいものから「ジャズ」らしきも
のまで、節操のないプログラムを組んでみました。「楽器」というより「機械」に
近い「ヴィブラフォン」の妙な音の魅力にわずかでも触れていただければ幸いで
す。▼プロフィール
藤本隆文(ふじもと・たかふみ):1965年東京都生まれ。1992年ジュ
ネーブ国際音楽コンクール打楽器部門第2位。現在神奈川フィルハーモニー管弦楽
団ティンパニー奏者。1999年より4回にわたりヴィブラフォンのコンサートを
開催。内外のコンテンポラリーな作品のみならず(出来もしないくせに)ジャズに
も手を出し、今日に至る。
http://www.kanaphil.com/menu/gakuin/timpani.htm加藤真一(かとう・しんいち):1958年北海道空知郡奈井江町出身。1985年
ドラムスの猪俣猛トリオ(西直樹:ピアノ)、大友義雄グループを中心に西直樹、
遠藤律子、高橋知己、佐藤達哉、三好功郎、黒田京子らのグループはじめ多くの
ミュージシャンと共演。また、池田篤、椎名豊を擁した自己のカルテットではオリ
ジナル曲を中心に演奏する。1992年永住権取得を機会にニューヨークに移住。1995
年帰国、佐藤允彦、中川昌三、辛島文雄トリオ、1996年、木住野佳子トリオで全国
ツアー。1997年、猪俣猛でインドネシア、大山日出男カルテットで韓国ツアー。現
在、自己のグループ、ビーホットクリエイションはじめ、市川秀男トリオ、土岐英
史カルテット、大友義雄グループ、美山夏蓉子、鈴木和郎トリオ、橋本正也トリオ
のレギュラー。また西直樹トリオではコーラスグループ、サーカスのバックをつと
める。1999年10月、全曲オリジナルのベースソロアルバム(Old Diary・サウンド
ヒルズレコード:TLCD1001)をリリース。2001年より新メンバーによるB-HOT
CREATIONS(田中信正、斉藤良)で活動中。2001年秋、ドイツより佐藤允彦との
デュオアルバム(duet: nagel heyer 2017)発売。
的確な演奏に加え、ベース・プレイヤーの枠を超えた活動は各方面から注目されて
いる。
http://www.scan-net.ne.jp/~behot/Winds Cafe 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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Winds Cafeを主催されている 》川村龍俊さんのホームページ