Winds Cafe #56
● WINDS CAFE 56 ● 「こんなん、出ちゃいました〜。」 from late 60's to early 70's 日本語のふぉーくとロック、レア音源大会 司会進行/かものはしすと(覆面)
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他では絶対聞けない貴重な音源ばかりでした。
お宝レコードをかける、かものはしすと氏
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Winds Cafe #56 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>● WINDS CAFE 56 ●
【「こんなん、出ちゃいました〜。」
from late 60's to early 70's 日本語のふぉーくとロック、レア音源大会】司会進行/かものはしすと(覆面)
2001年8月26日(日)
▼川村からひとこと
今回は内容が内容だけに、司会進行のかものはしすと氏とは誰か、当日まで内緒
にせざるを得ませんが、氏の知り合いの強烈な音源所有者にがばがばお声がけをい
ただいているということで、とんでもない日になりそうな気がします。まあ、いい
じゃないですか、こういう WINDS CAFE があったって。くっくっく。何はともあ
れ、破格に長い、氏からの手紙をどうぞ。▼かものはしすと氏からの手紙
Grateful Dead のライヴには専用の taper seat というのがあります。録音のた
めの専用席がチケットとして売られています。音楽は、みんなのもの、録音しても
よいというのです。70年代以後に生まれた人は、ほぼ、生まれた日のライヴが存
在する、と言われています。
それはさておき。著作権はとても大切なものです。音楽やっている人たちの生活
を支えています。しかし、反面、そこに縛られてしまうこともある。矢野顕子さん
が言うように、ライヴはその時の空気だから、録音してもそのものではないし、録
音しないで記憶の中にあるものの方が素晴らしいものであったりもします。私も基
本的には現在の隠し録りはイカガナモンカと思っています。
ところがその昔、雑誌にはこんなコーナーがありました、読者欄です。「交換し
ましょう」70年代初頭まで、雑誌のこのようなコーナーで、「××の日比谷野外
音楽堂のライヴ、あります。大阪でのライヴのテープおもちの方、交換しませんか
?」なんてふつうに掲載されていました。互いに行けなかったライヴのテープなど
を交換した覚えがある世代の人もいるはず。そういう応募から、ともだちができた
りもしました。あるいは、そういうところから、ついでに入れてくれた(昔はよ
く、テープの余りになにか入れたもんですね)知らないバンドやシンガーを聞い
て、音楽世界が広がったりしました。ある日、ライヴハウスで歌い手の目の前で録
音していたら、「テープ、とまってるよ」とか「もうやってもいい?」なんて待っ
てくれた、おおらかな時代もありました。
さて。そうした大らかだったナマ録音可能の時代、それから銀座日立のLO−D
プラザで録音したり、FMの二度と聞けないライヴ中継を air check していた
り、今となっては「お宝音源」と化した、空気の震えをみんなで共有する、という
のはいかがでしょうか?
音楽家は、こだわりがあります。聞き手が「これ、すごくいい演奏だよね、すご
くいいよね」なんて思っているライヴの音源でも、本人に言わせれば「いや、声が
出てない」「昔のものより、今のものが出したい」など、さまざまな思いがありま
す。で、盤にならなかったりする音もある。それは、本人の作品ですから尊重した
い。しかし、聞き手、ファンにとってはイヤ、そんなことないですー!と言いたく
なるときもある。また、名前とアルバムは知ってるけど、なんていう人たちのライ
ヴ、聞いてみたくないですか?
ある種のレコード・コンサートです。もちろん、録音ものばかりではなく、再盤
されていないレコードもOK。映像も、OKです。もちろん、司会進行のかものは
しすと、も、秘蔵モノ、持って行きます。内緒よ。一番嬉しいのは、ミュージシャ
ン本人が持ってきてくれることなんですけどね、そんなのありえないだろうなあ。
録音(いくつ持ってきても可能)の「この1曲!」を、すぐにかけられるように
カセットテープ(オープンリールやエルカセットは不可)なら頭出し、CD−Rや
MDにしてくる場合にはカウントを入れてくるようにしてください。もちろん、一
人何曲でもOKですが、できうることなら、一つの音源からではなく、多くの音源
をかけたいですね!
順序は未定ですが、
1)日本語のふぉーく!
2)日本語のろっく!
3)番外編/日本語のふぉーくとろっくではないけど、こりゃ影響を与えている
ぞーという海外のもの(?)。あるいはこれをチャンスに「こんなんもあります」
とジャズ、現代音楽など。また、80年代のものでもいいです。ここはフリージャ
ンル。ただし、1曲があまりながくならないように。
4)映像編。これだけは時間が19時以後。暗くならないと会場の都合でヴィデオ
が見えないからです。レア映像大会。ヴィデオにしてね。8mmフィルム16mmなんて
人、いるかなあ。いたらどうしよう。この際、ヴィデオに起こしてもらう、っての
は? で、持ってくる。そのような人、あるいは逆にデジタルヴィデオや最新機器
DVD−Rにしてる人は、主宰の川村龍俊さんに直接相談のこと。
各コーナーごとに休憩あり。もちろん、その時間に間に合わなくても、申請して
いただければ、かけましょう! つまり、休憩いれつつ、飲みつつ、音をかけま
しょう、と。
盤、テープ、ヴィデオ、みな持って集まる。楽しもう、というのが基本的主旨。
マニアでも可能だし、笑えるものでもよいし、別に持ってる人はおたくであっても
なくてもよいのです。頭出しだけは、ヨロシクです。
で、できれば60年代末から70年代半ばまでの黎明期がよろしいです。録音の
状況だけ、あと、思い入れを語っていただけると嬉しいです。そうですね、以前に
坂井邦実さんや上原敦郎さんがやったような、WINDS CAFE 11【レコード句会】と
か WINDS CAFE 47【よく知らないレコード】が近い感覚かもしれません。音楽を肴
に、お茶やお酒を飲もうかねえ、という感じなので、お気軽に。知らない人も、な
んだか巷で名前だけは聞いたことある昔のフォークとロックの、実際の音をともだ
ちの家で聞く、みたいな気持ちでご参加ください。
飲みたい人は、マイ・カップと差し入れ酒(自分の分+一人余分)をお持ちくだ
さると嬉しいですね!!! もちろん、手ぶらでも、飲まない人は菓子でもナンで
もよいです。って、インド料理のナンじゃないですよ。Winds Cafe 案内状より >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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