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● WINDS CAFE 49 ●   【打楽器音楽の基礎・応用・破壊】 2001年1月27日 金田真一 (共演:及川真由美)
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金田さんの飲んだワインの空き瓶、 これを楽器に?
持ち込まれた楽器の数々、手作りのものも沢山あり アナログですがとても不思議な音がします。 金田さんのHPにて一部音を聞くことができます
共演の及川さん

参加者から事前に集めたアンケートを読み上げつつ ワインの瓶を割る、「リメモリー」

不思議な楽譜の数々
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Winds Cafe  案内状より
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▼川村からひとこと

2000年3月、突然いただいた電子メールで私と金田真一さんとの交流が始まったのですが、
ご本人とは何回かお目にかかったことがあるものの、その演奏は一度も聞いたことがありません。
当日はなんとトラックで楽器や機材を搬入するのだそうですが、果たしてどんなコンサートになるのか、
今から実に楽しみです。

金田さんの人となり、また音楽家人生については彼のホームページ『音楽実験工房』でじっくり読むことが
できます
http://home9.highway.ne.jp/music/ 
    
▼金田真一さんからの手紙

 西洋音楽における打楽器は、長い間オーケストラ等の補佐役でしかありませんでしたが、現代音楽におけるメロディー、
ハーモニー、リズムの解体と比例して、次第に主体的な役割を担うようになり、戦後はソロやアンサンブルなどの分野で、
急速に発展しました。
その全貌を振り返ると共に、現在の打楽器音楽の多様性を紹介します。詳細はこちらのHPをご覧下さい。 
http://home9.highway.ne.jp/music/info.htm 
         
▼プログラム

1.打楽器音楽の歴史のレクチャー 
2.モートン・フェルドマン「デンマークの王」 打楽器ソロ 
3.スティーヴ・ライヒ「ピアノフェイズ」with Computer & Xylophone 
4.金田真一「ティンパナイザー」 
 昨年のリサイタルで評判のよかったティンパニと赤外線センサー&シンセサイザー&コンピュータによる作品を
ティンパニーからトムトムに変更して再演。 
5.金田真一「リメモリー(Rememory)」 
 大量の赤ワインの空き瓶(自分で飲んだ)約50本を、詩を朗読しながらバシバシ割ります。 
6.金田真一「月の時間 2001年ヴァージョン」 
 自作の音具を駆使したフリースタイルの音楽。都市生活に欠如している静謐な時間を作り出します。 
         
▼プロフィール
金田真一(かねだ・しんいち):
1960年浜松生まれ。東京学芸大学教育学部音楽科中退。
打楽器を塚田靖、山本真理子、松倉利之、山口恭範の各氏に師事。
作曲を尾崎敏之氏に師事。指揮法、音楽教育、哲学、音楽療法などを学ぶ。
1983年第1回日仏現代音楽作曲コンクール入選。
86年筑波科学博覧会の政府館「未来芸術祭」に出演。
87年舞踏、映像、音楽によるマルチメディアパフォーマンス「S.A.V.O」を開催。
90年大阪花と緑の博覧会において、政府館の環境音楽制作に参加。
93年文化庁、国際交流基金の派遣で、フランス、ベルギーにて海外公演を行う。
2000年ローランド芸術文化振興財団の助成を受け、第5回の打楽器リサイタルを開催。
これまでに多くの現代音楽のコンサートに出演し、邦楽、ジャズ、舞踏などジャンルを超えて、
様々な分野との競演を試みる。日本打楽器協会会員。

Winds Cafe  案内状より
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