Winds Cafe #44
● WINDS CAFE 44 ●
Summer Music 〜真夏の夜の木管アンサンブル〜
2000年8月12日(土)
Ensemble Bercer (アンサンブル ベルセ)
横田美章(フルート) 天野恭子(オーボエ) 有馬理絵(クラリネット)
坂田在世(ファゴット) 森里英(ホルン)
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Winds Cafe 案内状より
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プログラム
Rota: Petite Offrande Musicale ロ−タ:小さな音楽の捧げもの
Carter: Woodwind Quintet カーター:木管五重奏曲
Ravel/M.Jones: Le Tombeau de Couperin ラヴェル/M.ジョ−ンズ:ク−プランの墓
Pierne: Pastorale ピエルネ:パストラーレ
Francaix: Quatuor フランセ : 四重奏曲
Barber: Summer Music バーバー:サマーミュージック
▼川村からひとこと
木管五重奏という音楽は私にとっては特別の曲の思い出と結びついています。それは、ピエルネ作曲のパストラール。
20年ほど前にFMから偶然録音したテープは、今でも宝物なのです。練習曲扱いなのかどうか真相はわかりませんが、
いくら探してもこの曲のCDは見つからず、いよいよそのテープをCD−Rにでも焼くか、と考えていたのですが、
なんと妹が演奏してくれるというじゃないですか。
東京芸大の図書館から無事に楽譜も見つかって、よし。この日は期待してるからね、里英。
▼森里英さんからの手紙
ベルセとはフランス語でうっとりする、やすらぎ、といった意味です。私達が5人組を結成したのは今年3月。
それぞれフリー音楽家としてあちこちで仕事をしているのですが、その一方で、どこかでいつも同じ気の合うメンバーで、
自分達の音楽をじっくり作っていけないかと思いはじめるようになり、芸大時代の仲間が集まったと言うわけです。
今回のプログラムは主催者側(私の兄ですが)から「なんでも好きにやっていいよー」と言われたのをいいことに
私達5人の好き勝手に思いっきり好みに走った選曲となりました。
真夏の夜にキャラキャラ木管の響きというのもなかなかオツなものではないかと思うのですが、どうでしょ。
▼Ensemble Bercer プロフィール
横田美章(よこた・みしょう):フルート奏者。東京芸術大学在学中に渡仏、マルメゾンコンセルヴァトワール卒業。
帰国後東京芸術大学に復学し卒業、その後、同大学大学院修士課程修了。横浜市新人演奏会、神奈川県立音楽堂推薦音楽会に出演。
これまでに中川昌三、金昌国、細川順三、佐久間由美子、アラン・マリオン、フィリップ・ピエルロの各師に師事。
天野恭子(あまの・きょうこ):オーボエ奏者。東京芸術大学卒業。同大学大学院在学中に渡仏、パリ市立高等音楽院卒業。
津山国際音楽祭ダブルリードコンクール第2位。
これまでに山本晴勇、小島葉子、小畑善昭、モーリス・ブルグ、ジャン・クロード・ジャブレ、オリヴィエ・ドワーズの各氏に師事。
有馬理絵(ありま・りえ):クラリネット奏者。京都市立芸術大学卒業。在学中、学内にて音楽学部賞受賞。
東京芸術大学大学院修士課程修了。第68回日本音楽コンクール入選。
これまでに朝比奈千足、村瀬二郎、村井祐児、鈴木良昭、三界秀実の各氏に師事。
坂田有世(さかた・ありせ):ファゴット奏者。東京芸術大学卒業。在学中、東京文化会館新進音楽家デビューコンサートに出演。
同大学大学院修士課程修了。これまでに吉澤真一、山畑馨、岡崎耕治の各氏に師事。
森里英(もり・りえ):ホルン奏者。東京芸術大学を卒業後、渡独、ハンブルク音楽大学卒業。
在独中、ヤン・ケツィアコンクールホルン四重奏部門第1位。
北ドイツにおいてラジオ出演やリサイタル活動を行う。これまでに守山光三、松崎裕、アプ・コスターの各氏に師事。
Winds Cafe 案内状より
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